Dr.Kunikazu
京都生まれ。医学博士。神戸大学農学部卒業。東京大学農学系研究科修士課程修了。米国テキサス大学内科学教室博士研究員、米国MDアンダーソンがんセンター博士研究員を経て、現在は弘前大学大学院 医学研究科 脳神経病理学講座 助教として天然糖や発酵食を生かして「腸」から「神経難病」の治療法を開発中。2020年3月著書として「植物はなぜ毒があるのか:草・木・花のしたたかな生存戦略」幻冬舎新書 田中修共著。天然糖質を生かした神経難病予防(認知症、パーキンソン病、レヴィー小体型認知症予防)を広く発信、baby brain I。
<所属学会>
日本神経科学会
日本免疫学会
日本神経病理学会(評議委員)