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Apple Tree
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Shadow

 

<対象年齢>
2歳~

<本体価格>

完成版 ¥5,500(税抜)
手作りキット ¥4,500(税抜)

<大きさ>
23㎝ × 23㎝ (半分折りの状態)

<ご注文>

オーダーフォーム

表紙は別売りになります。こちらよりご覧ください。

フロントページ

1日10分ふぇるほんしよう!

<このページでできること>

このページには

赤リンゴ10個、青りんご1個、かじりリンゴ2個、合計13個のリンゴと、そのリンゴをいれるリンゴカバンが用意されています。0歳の赤ちゃんは赤色の丸いリンゴが大好きです。1歳くらいになるとひっぱたり、投げたり、そして手先がコントロールできるようになる2歳前後、ボタンをとめたりはずしたり、入れたり出したりといった動作に興味を持ち始めます。「ものがつかめる」ようになると以下のようなことが、このページで楽しむことができます。

1.スナップボタンの練習

5本の指が自由に動かせるようになり「わしづかみ」から「2つの指で物をつかめる」ようになったら、スナップボタンの練習を始めてみましょう。細やかな指の動きは、脳を刺激し育成を助けます。スナップボタンははじめは方ので、大人が手伝ってあげてもいいですね。

まずは、大人がやり方をゆっくりと見せて、まねさせてあげましょう。急がないで、ゆっくり、強制しないで、できたことをほめる。最後までやりとおすことで、集中力と忍耐力が身に付きます。

2.数をかぞえる

13までの数の数え方を練習しながら数に慣れ親しみましょう!まずは「数」という存在に慣れ親しんで、遊びの中で数を好きになり、数の感覚を育くみましょう。これらは論理的思考の基礎になり、また、数を数える力は言語文法を習得する力とも関係していることが研究でも分かってきています。

2.違いを見分ける力

違った形態のリンゴがに区別できるようになると、物の際、発見、比較する力を養うことができます。同じものを見分けることを「同一性」の理解と言います。それと同時に「違うもの」もわかります。一緒の物もあれば違うものもある、このページは物事の差異を理解する手助けになります。

3.コミュニケーション力

一人遊びから他の子どもたちと遊べる年齢になると、「買い物ごっこ」を始めてみましょう。子どもたちは会話から「基本的な会話力」「習慣」「文化」など多くのことをを学びます。また、足し算や引き算、掛け算、割り算も取り入れながら、さまざまな脳力を開発してみましょう!

4.五感を養う

リンゴの木には青森ヒバ精油が塗布されています。五感を刺激しながらココロを開放的にさせ、集中力や記憶力、学習意欲など知育、療育をサポートします。におい成分は1年ほど楽しんでいただけます。